JB23の駆動力伝達性能の性能向上させる為に、
SEVホィールを使用しました。
プロペラシャフトのロスってかなりある事ご存知でしょうか?
プロペラシャフトが経年劣化による、ユニバーサルジョイントが緩々になったり、ガタつきが発生したり、
またまた、オフロードにおいてシャフトをガンガンぶつけて
シャフト自体のバランスが狂ってしまったりと、
よく見かける現象です。
そんなダメなシャフトを新品に交換するだけで、
かなり格段に駆動力伝達性能は向上します。
運転していてわかるくらいに、向上したのがわかります。
そこで、新品のシャフトに交換すると高価なので、
SEVホィールを使用して、伝達性能を向上させました。
アクセルを軽く踏むだけで、もう違いがはっきりとわかります。
お客様も満足していただけた様子です。
1枚2160円のSEVホィールで今までとはまったく違うと
、たいへん喜んでいただけました。
ありがとうございました。
走りを楽しんでください。
車高アップされているクルマには、なおさら効果的です。
シャフトの角度が変わってしまってるので、
スムースな駆動力伝達しにくくなっていますので。
1枚装着するのであれば、リヤシャフトのトランスファー側がおすすめです。
この場所は効果抜群に体感できます。
2枚目は、リヤデフ側に装着。
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先日はありがとうございました。
駆動力の伝達ロスが、こんなにも車の動きに影響を及ぼしていたとは!いやはや驚きました。アクセルをちょっと踏んだだけで、スイッと前に出る様な車の挙動は、今までジムニーでは体感した事がなかった動きでした。自分にとっては、このレスポンスの良さが何よりもありがたいので、この視点での改良を目指していきたいです!又、アドバイスをお願いします。まだまだ、早くなりますね。楽しい!
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山さん。
いつもありがとうございます。
クルマが思ったように軽くスッと動くって嬉しくなりますね。
軽く動くと言うことは、各部分の作動が滑らかになってると思いますので、ストレス軽減につながってると思います。部品にとっても不具合の発生が防げることと思います。