ボクサーエンジンアースその2

夕べボクサーエンジンにアースチューニングしたのですが、今日通勤でクルマを使用しました。オルタネータのアースだけですが、少しだけアクセルを踏むだけで5000回転位まで
一気に回転が上がる様になりました。
回転レスポンスがまったく変わり、パワーの出方が凄くもともと2400回転で最大トルクが発生し、高回転域まで最大トルクが持続するエンジン特性のエンジンです。
アースしてからは、街乗りでしたらアクセルをほんの少し踏むだけで十分です。
また、燃費計の数値を見てますと今のところ
アースするまえはリッターあたり9.0kmでした。今日乗ったときはリッターあたり8.9kmでした。何時もですと通勤で使ってますと
リッターあたり0.3km位悪化してましたが、
今日の段階では0.1kmの悪化で済みました。
今後どうなるかわかりませんがなんとなく燃費向上しそうな感じがします。
アクセルをそれほど踏まなくても力強く走れますので、またアクセルを戻したときが転がり抵抗が減ったかの様にか~るく伸びていきます。
オルタネータのアースだけでこんなに変化するとは思ってませんでした。期待はしてましたが。暫くはこの状態で走って様子を見ます。

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JB23-9型の新車にアッシュエンジンオイル
にて交換しました。
ありがとうございました。
使用しましたオイルはFSE5W40です。
新しいうちからアッシュエンジンオイルを使用されると、きっと長期間クルマを使用した場合でもエンジン自体の圧縮圧力などの悪化も最小で済むと思います。
油圧も安定し、油温上昇も防げます。
エンジンが新しいうちにアッシュナノテクDFP-7でエンジン内部、ターボ内部コーティングされますと更に良いでしょう。
アッシュオイルはオイル自体の劣化速度が凄くゆっくりで長期間使っても性能低下は最小です。特にFSEを使用されてれば尚更です。
ナノテクDFP-7を使用することにより、更にオイルの劣化速度はゆっくりとなります。
油温、油圧も長期間安定します。
特に過酷な走りをするならば絶対にFSEオイルをお薦めします。
ナノテクDFP-7は一度添加しますと約3万キロは添加剤の効力を発揮します。
ただし、オイルは適正時期で交換は必要です。
JB23-4型のトランスミッションにPSE75W90
でギアオイル交換です。
PSE75W90は流動性にすぐれてるギアオイルです。油温が低くくても軽くシフトチェンジができます。
油膜がしっかりとギアにできますので、
激しいシフトワークをしても安心です。
油温が上がった場合でもオイル性能が安定し、粘度低下もしにくいギアオイルです。
エンジンオイル同様にギアオイルも長期間使っても粘度低下はしにくいギアオイルです。
お薦めします!
これからの季節はだんだん気温も上がりクルマにとっては過酷な季節となってきます。
ラジエター液も高性能ラジエター液PG55を使用することにより、水温安定性能、最高水温が3度から5度位下がりますので、エンジンオイルの粘度低下も最小で防げますので、エンジンの熱ダレも防ぐことに繋がります。
また、燃費悪化、パワーロスも最小で済みます。特に真夏はエアコンを使用しますので尚更ですね。
ロスを減らすことにより、長期間クルマをいいコンディションで乗れます。
ロス軽減チューニングお薦めします。

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