SEVフラットパネルの装着位置

フラットパネルの装着位置は基本的には、室内の何処に置いてもOKですが、クルマのPowerを求めるのであれば、室内の燃料タンク付近に置くとかなりPowerが出る事がわかりました。
体に効果的に作用させるのであれば、
シート下に1枚、シートポケットがあるクルマでしたら、シートポケットにも1枚入れると体が軽くなり疲れにくくなります。
今日、SJ10にフラットパネルと、ヘッドバランサーを装着して走りましたが、550ターボくらいの加速感が出ました。
クルマ全体の剛性もあり、クルマがキビキビと走ります。サスペンションも落ち着きがかなり良くなり、走りやすくなりとても楽しいクルマに変身しました。
またこのSJ10はシフトの入りが硬かったのですが、トランスファーの後方にフラットシートを置いたら、だいぶシフトしやすくなりました。
まだまだ未知のフラットパネルです。
今後が楽しみです。

image
未分類カテゴリーの記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください