潤滑

潤滑、金属と金属が触れるあう箇所には必ず潤滑をしないと滑らかな動きが出来ない又は潤滑をしないと摩耗を促進させます。部位によっては焼付きを起こします。

動きが悪い箇所がある場合、皆さんもCRC556などの潤滑スプレーを吹き付けて潤滑を良くさせると思います。エンジンもギアも潤滑を良くさせることが何よりも大切なメンテです。エンジンオイルに関しては皆さん気にかけているとは思いますが、ギアオイルは意外とやらない方が多いと思います。エンジンオイル程の劣化は速くはないですが、ギアオイルも交換してやらないと、ギア歯面の摩耗、ベアリングの摩耗シンクロナイザリングの摩耗、シャフトの摩耗などを促進させてしまいます。

エンジンオイルの減りが速い場合は、ほんと小まめに交換しないとまずいです。このオイルは何キロで交換ですか?ってよく聞かれますが、それはエンジンの状態により各々違うのです。エンジンの状態でロングライフで使えたり、早く交換しないとまずいエンジンもあります。一概に何キロとは言えないのです。ブローバイの多いエンジンの場合は早めに交換しないとオイル性能の劣化が早まるのです。超リーズナブルなオイルをお使いの場合は特に早めに交換していかないとまずいことになっていきます。

通常のターボ車の場合で一般的な高性能エンジンオイルだとしてもだいたい2000kmお使いになりますと、劣化が始まっていきます。高性能な超有名なエンジンオイルでも2000km使用して劣化が始まるのです。(オイルメーカーさんは各々のメーカーの製品をテストしてます。細かく調べてる訳です)

とにかく小まめにエンジンオイルの交換。ミッションオイル、トランスファーオイルは定期的20000km交換。(シビアコンディションの場合10000km)に交換。ATオイルは絶対に定期的に交換(遅くても40000km)

デフはLSD使用の場合3000〜5000kmです。普通のデフの場合で通常使用で20000kmです。シビアコンディションで10000km交換です。

その他、ピローボールを使用してるラテラルロッドや、リーディング、トレーリングアーム、リーフスプリングにもピローブッシュお使いになってる場合は、小まめに潤滑スプレーでメンテしないとピローにガタツキが発生して最悪の場合は交換となってしまいます。

快調で乗る為にはメンテは大切ですので、特に潤滑は大切な部分です。

その他、ハブ、キングピンベアリング、プロペラシャフト、ドライブシャフト、ステアリングリンケージのボールジョイント、プロペラシャフトスパイダーベアリング、ステアリングシャフトにもゴムを使ってるJA11などはグリスを使ってます。特にプロペラシャフトの場合、ブーツが切れてブーツが無くなってる場合もたまにお見かけ致します。その場合はシャフトのスプライン部がサビサビになってます。

グリスもすごく大切な潤滑です。オイルだけはなくグリスにもたまには気をかけてください。

もっと細かく言えば、サスペンションのボルトなども金属と金属、あるいはゴムと触れてます。あらゆる箇所が潤滑を必要とします。とにかく滑らかな動きが大切ですので、潤滑に対するメンテナンスをより意識されると良いと思います。

エステル化学合成油 アッシュPSEオイル。

ノンポリマーエンジンオイルです。

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